映画「CATS」を観に行ってきました。

おもしろいか、おもしろくないか、と聞かれたら。。。答えにくいけど。。
ストーリーは分かりにくいかな。

ただ、映画から伝わってくるメッセージはものすごかった!
魂から歌っているメモリーはすごかった!
聴いてるだけで身体の細胞が変化を起こしているんじゃないかと感じるくらい。
魂がふるえる。

特に「メモリー」▼

 

ストーリーが分かりにくいのは、私はそれでいいと思う。
これからの時代はそれでいいと思う。
例えば、「天気の子」や「アナと雪の女王2」もそうだったけど、
え?そうなるの?それが正解なの?って思うような結末。
これまでの王道的な、いわゆる”正解”なんて必要なくなっていくと思うから。
分かる人が分かればいい。
思想や選ぶものが人と違うことも、異物ではなく、
「異なる」ことが当たり前に受け入れ合えるようになると思うから。
これからは。

 

CATSの主人公たちである、ジェリクルキャッツたちのように、
飼い馴らされずに、たくましく生きていく人には何か受け取るものがある映画だと思う。

自由に、自分の足で立つ。
誰かのお世話になれば、食べ物にも困らないし明日はどうしよう?なんて不安も少ない。
だけど、自分で生きる道、自由に生きる道を選ぶ。
それは不安な世界に見えるけど、
実は、とても安心できる世界なのかもしれない。
人の目を気にせず、本来の姿で生きられる世界。
そこは、心の豊かさを取り戻せる場所。

CATS って昔からずっとある舞台なのに、なんでいま映画化なんだろう?
そう思ってたけど。。
映画を観て感じた。
これからは人間の世界も、自分の人生を生きる人が増える。
だから、(ミュージカルは観に行かない人にも届くように)映画にして、
たくさんの人に届けるべきメッセージを受け取ってもらう必要があるんだろうな。。

自分ではない誰か、、素晴らしいと評価されるような人間になろうとしてしまうけれど。。
そのために、人から評価されやすい分かりやすい何かを手に入れようとしてしまうけれど。。
そんなことよりも、
自分でいるしかない。
ただ自分の人生を生きるしかない。

いつか「はみだしもの」なんて言葉も使われなくなる。
いまは、組織に馴染めなくてはみだしものとして生きるしかない人は、文字通りはみだしものとして生きるしかない。
でも、これからは、
自分らしく才能を発揮している人が生きやすくなる。

もう自分に集中するしかない。

そんなメッセージが込められていると感じた素敵な映画でした。

 

 

 

 

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千尋
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